今週のビットコイン(BTC/USDT)は、年明けの上昇モメンタムを受けて9万4400ドル付近のレジスタンスラインまで上昇する場面がありましたが、このレジスタンスで綺麗に跳ね返され、現在は9万300ドル付近まで下落しています。新年相場での上昇期待は一服し、再び下落圧力が強まりつつある状況です。
テクニカル的には、9万ドルが心理的節目として重要なサポートラインとなっています。このラインは4時間足のMA(移動平均線)が密集している価格帯でもあり、ここでサポートされるかどうかが今週の最大の注目ポイントです。90,000ドルを明確に割り込んだ場合は、日足レンジの下限である84,000ドル付近までの下落を視野に入れる必要があります。
本日のトレードは基本戦略は戻り売り。上昇局面があればショートエントリーのチャンスと見ています。
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ビットコインテクニカル分析
BTC/USDT日足チャート
現在価格は約9万300ドル付近で推移しており、先週の9万4400ドル付近での反発失敗を受けて再び下落基調に転じています。日足ベースでは9万4000〜9万4500ドル付近が75日MAとレジスタンスが重なる地帯となっており、この価格帯を明確に上抜けしない限り、本格的な上昇トレンドへの転換は難しいと見ています。
一方、サポートラインとしては8万4000ドルが日足レンジの下限として意識されています。9万ドルを割り込んだ場合、このレベルまでの下落は十分に想定しておく必要があります。
BTC/USDT4時間足チャート
4時間足では、注目すべきテクニカルの変化が見られます。先週まで上向きに転換していた各MAが、9万4400ドルでの反落を受けて再び横ばいから下向きへ転換しつつある状況です。
現在、9万ドル付近には4時間足MAが密集しており、この価格帯が重要なサポートゾーンとなっています。9万ドルは心理的節目でもあり、多くのトレーダーが意識する価格帯です。このMAにサポートされながら反発できれば、再度9万4000ドル付近を試す展開も想定されますが、下抜けた場合は売りが加速する可能性があります。
4時間足RSIは中立圏に位置しており、ここから上昇・下落どちらにも動ける状態です。ただし、直近の高値切り下げパターンを考慮すると、戻り売り戦略が有効な局面と判断しています。
本日の注目指標
本日は週間の失業保険関連指標の発表があります。以下の発表には注意が必要です。
1月8日(木)22:30
米国 新規失業保険申請件数
毎週発表される労働市場の先行指標です。前回は19万9000件と予想を大幅に下回る好結果でしたが、今回の予想は21万3000件と増加が見込まれています。
予想を大きく上回る増加となった場合、労働市場の悪化懸念からリスクオフの動きが強まり、ビットコインにも一時的な売り圧力がかかる可能性があります。一方、予想を下回る強い結果となった場合は、「景気堅調→利下げペース鈍化」の連想でドル高となり、こちらもビットコインには逆風となる展開が考えられます。
本日の注目の注文ポイントについて解説します。
基本的には戻り売りが有効として考えられます。ロングする場合は9万ドルがポイントとなりますが、急落時には8万4000ドルへの下落可能性があるため資金管理には注意しましょう。
- エントリー9万1000ドル上で売り注文
- 利益確定8万5000ドルで全利確
- 損切り9万4500ドル上定着で損切り
- エントリー9万ドルで買い注文
- 利益確定9万4500ドルで部分利確
- 損切り8万9500ドル下定着で損切り
